【丹波4号/田舎の光熱費】
お湯が出るようにしました。田舎の給湯選択肢は主に3つ。灯油ボイラー/プロパンガス/電気(オール電化)。今回は約30年前設置の灯油ボイラー。近所の設備屋さんに見てもらい動作チェック。お湯出ましたが配管から水漏れあり消耗品(安全弁と減圧弁)交換。汎用品で修理ができて良かったです。今後は本体が壊れたら部品供給停止機種で買替えとのこと。灯油ガス電気ともに単価が変動するので、なかなか選択は難しいですが、本体が安い灯油ボイラーが一番コスト安そう。ただ灯油をタンクに入れる手間が必要です。ツワモノは灯油と薪のハイブリッドボイラー利用して薪で風呂沸かす人もいます。薪は相当ワイルドで大変ですが本人はとても楽しいのだと思います。薪は自分で作ればほぼ無料。