骨董品
【レトロ内装見学/大阪】
8月 6, 2025
喫茶みさ(谷町九丁目)、80歳女性店主50年前自らデザイン。残置物オレンジのカウンターチェアから発想した内装。美しい。行くなら電話した方がよい。客来ないと店閉めちゃったり
【視察/伝統的建造物群保存地区】
8月 6, 2025
青森県黒石市こみせ通り/大型商家多く希少な景観、こみせ通りでは旧車のイベントを約30年継続している。郷愁誘う五所川原のストーブ列車も体験。古き良きモノを大切にしていて、良い刺激を受けた
【骨董品活用事例/棚に固定】
5月 28, 2025
ホテルにインテリアを学びに行った。茶器/陶磁器/古書を棚に固定し洗練された和の雰囲気作ってた。古民家に残されたモノを使える。美術系キュレーターさんに聞いたらひっつき虫を使えば固定方法意外に簡単。
【ピアノを引継ぐ/1965年製】
12月 19, 2024
空き家の残置物だったピアノ。全鍵盤音が鳴り音階のズレもほぼなさそうだった。もったいないので欲しい知人に引き継いだ。ピアノ製造番号見るとYAMAHA U2 1965年製。古いモノが残るのは家でも楽器でもうれしい。
【格調高い家/丹波市氷上町】
12月 19, 2024
床の間や応接間には良い材料が使われていることが多い。床の間の一枚板や床柱、欄間など各種細工。丹波市氷上町の元履物屋さん大型古民家は、階段に組子細工を使っている。応接につながる階段にまで装飾を施す家は初めて見た。格を感じる […]