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【丹波8号/廃材で壁DIY】
10月 19, 2024
鉄骨倉庫はガレージ兼事務所に改装中。壁に廃材を貼ることにしました。板材だけでなく建具もバラして貼ってみました。建具は面積広く板よりもラクに貼れて醸し出す雰囲気も良い感じ。
【丹波9号/平面図作成】
10月 19, 2024
古民家の写真に加え、平面図を描いて見せるとより鮮明に利用イメージを伝えることができます。CADはとても便利なツールです。大工さんに高さを表記した平面図を見せれば現場に来なくても概算の改装見積を出してもらえます。
【丹波9号/母屋の片づけ】
10月 19, 2024
古民家を引継ぎ、最初にやる作業は、なるべく建築当時の姿を取り戻すこと。片づけや上貼りしている余計なモノを撤去し土壁や床畳を現します。母屋をほぼすっぴんに戻すことができました。
【2拠点希望者に草刈りを教える】
10月 19, 2024
300坪の古民家。神戸都市部の若者が2拠点生活開始。夏の間に背丈以上の草生えた。数十坪なら自力でなんとかなります。でも都市生活者がいきなり300坪の草刈りは大変。草刈り機の使い方や特徴を教えました。さすが若者、2時間ノン […]
【丹波8号/母屋の片づけ】
10月 19, 2024
昭和の日本家屋、30年空き家だったとは思えない、とてもきれいな家。時々人が入って寝泊まりしてた家、子孫が愛情を持って維持した家は傷みが少ない。まだ離れと土間と台所と応接間が残っている。片づけは続く・・・
【古民家にある長持(ながもち)】
10月 18, 2024
古民家に長持(ながもち)が残されていることが多い。主に布団や座布団や衣類の保管に使われている。金具のデザインが優れていて捨てるのがもったいない。ただ大きいのが難点で保管するととてもかさばる。どなたか何かにアップサイクルし […]
【淡路島4号/元・茶道の先生の住まい】
10月 18, 2024
お茶の先生が住んでいた古民家。和室に炉が切ってある。片づけをして、掛軸を運び出す。紙箱に書画のタイトル記入してある。床の間に季節や雰囲気や客に合わせて飾っていたのだろう。