お茶の先生が住んでいた古民家。和室に炉が切ってある。片づけをして、掛軸を運び出す。紙箱に書画のタイトル記入してある。床の間に季節や雰囲気や客に合わせて飾っていたのだろう。
燃えるゴミ、金属、陶器ガラスなど丁寧に分別し処分。掛け軸や壺など古美術品は保管。