国内美術品散逸を防ぐ一般的取組みを学びました。各古民家に残った美術品をどう管理するか相談。さすが専門家、良いアドバイスを頂きました。
お茶の先生が住んでいた古民家。和室に炉が切ってある。片づけをして、掛軸を運び出す。紙箱に書画のタイトル記入してある。床の間に季節や雰囲気や客に合わせて飾っていたのだろう。